既報のとおり5月4日大阪発のトワイライトに乗って北海道へ家族旅行に行ってきた。
初めて乗ったロイヤルは快適で、また次回も「ロイヤルで」と嫁さんも喜んでいた。
食堂車でランチとビール。サロンカーでワイン。
天気が悪く夕日は見えなかったが、22時間楽しいひと時であっという間に札幌到着。
札幌駅のミスドで休憩したあと、スーパーカムイに乗って旭川へ。
旭川も雨。
駅近くの梅光軒本店で旭川ラーメン。
その後レンタカーを借りて旭山動物園へ。
旭山公園は桜が満開!雨なのが残念だが、本州のソメイヨシノより色が濃くてきれいなエゾヤマザクラという品種が咲いていてきれいだった。
帰りに東旭川駅に寄り道してオホーツクを撮影。
今回はあくまでも家族旅行。撮影は後回しになった。
夜は常宿、東横イン。
晩御飯は隣の大雪地ビール館。旭川に来るたびに来ているが、いつも貸切とか満席とかで入れなかったが、やっと入って食事をすることができた。
あらかじめ割引券を持っていったら、飲み物を人数分だけ無料にしてくれた。
美味しいビールをたくさんいただき、北海道産の素材を使った料理で満足。
次回も旭川訪問時には晩御飯はここに決まった。
翌朝はレンタカーで愛別方面へ。
昨年夏にもきた愛別の陸橋で特急オホーツクを撮影。
天気は晴れベースだが時々雲がやってくる状態。もともと、どの天気予報も「曇」だったから期待はしていなかったが・・・
遠くでキハ183の音が響き、踏切鳴動。すると、すぅーっと雲が取れて光線復活!
キハ183-104が苗穂から出場したと言うので、編成に入ることを期待したけれど・・・
普通にN183(NN183?)先頭でやってきた。しかし、予想外の増結6両編成。
急遽アングルを修正して1両分確保。
せめてHET塗装の後位側の青い縦ラインをなくしてくれれば編成美が出るんですが・・・
その後、適当に検討をつけておいた場所へオホーツク2号を狙いに。
ここもまた曇。しかし、踏切鳴動とともに雲がすぅーっと取れてスラント先頭の5両編成が通過。しかも通過直後に雲が復活。
どうやら「晴れ男」の息子のパワーが効いているようだ。
自分自身が雲を呼ぶ男を自認しているので、これほどタイミングよく晴れることは全く無い。
次は宗谷線へ移動。
地図を見ればわかるが、石北線と宗谷線はとても近いところを走っている。
昨年の夏に検討をつけてあった場所へ。夏場は草が高くて撮影できなかったが、この時期は草が生えていないので余裕で撮影可能。
ここはもう絶望的な曇。「まあしょうがないな」と諦めていたが、突然雲が割れ太陽が・・・
嫁さんも「太陽でたから来るんじゃない?」と笑いながら言っていると・・・
踏切鳴動!
「え?来た!」
このシャッターを切ってすぐに雲が・・・嘘のような本当の奇跡。
これから撮影には息子を同伴することを決めた。
石北線も宗谷線も除雪の関係だろうか?線路際の標識類が線路から離れて設置されているので踏切からでも安全に障害物のない編成写真が撮影できる。
このあと道の駅当麻で名物スイカソフトを嫁さんたちに食べさせて旭川駅へ。レンタカーを返して弁当を買ってホームへ。
ホームにはスーパーカムイが停車していたが、すでに満席。
もともとディーゼルマニアとしてはオホーツク4号に乗る予定でいたので、そのままホームで待った。
スラント先頭でやってきたオホーツク4号は結構な乗客が旭川で下車。
おかげで余裕で座ることができた。
札幌に着くと乗り換え予定のスーパー北斗はデッキまで満員!これでは乗れないので後発の特急すずらんに乗ることに。
このすずらんも結構な乗車率で立ち客も出ていた。
トンネル内の減速運転の影響で遅れが慢性化しているようで、すずらんも鷲別駅場外で停止信号でストップ。複線区間なのに「対向特急列車遅れのため・・・」と放送が入った。
特急が遅れ、それを待避する普通電車でホームが塞がったのか?
東室蘭で下車してレンタカーを借りると、ちょうど上野行カシオペアが停車中。
その後国道を走ると、ほぼずっと洞爺駅まで併走。
この日から洞爺湖のホテルサンパレスに2連泊。
このホテルは私が初めて北海道にきた1988年の家族旅行で利用したホテル。
あれから25年経って自分の家族でまた宿泊することに。
さすがに建物はくたびれた感じで、部屋もお世辞にもキレイとは言えず、埃やカビが目立った。
自分も息子も埃アレルギーがあるので心配したが、息子が少しアレルギー反応がでてしまった。
翌朝は6:00に目覚ましをかけて撮影!と思ったが、北海道の朝は早く5:00頃にはカーテンの隙間から明かりが入り目が覚めた。
洞爺湖上空は晴れていたが霧が凄かった。
起きてしまったので準備をして1人でレンタカーで北入江へ。
昨年に満足の行く写真を撮影したが、やはり洞爺湖温泉から最寄の撮影地と言えば、ここになってしまう。
トンネルを抜けるとドン曇。
それでも撮影地へ行くと、釧路からの同業者1名。
トワイライト通過時には雨まで降り出し・・・
さっさと撤収してホテルで朝食。
そのあとはホテルのプールで遊んだり、豊浦の「しおさい」で昼食。
道の駅「とようら」で名物豊浦いちごソフトクリームを食べさせたり・・・
天気は光線が出たり曇ったり雨が降ったりと不安定。
大阪行きのトワイライトの時間が近づいたので車で北舟岡駅へ。
もう光線が望めないので、跨線橋から望遠で圧縮して撮影することにした。
太陽は厚い雲の向こう側。
トワイライトの時間が近づくと少しずつ雲に隙間が・・・
そしてトワイライトがやってきた。
「また晴れるのか??」と思ったが・・・
運転停車の稀府を発車してカーブを抜けて爆走するトワイライトには段々と薄日が差してきたが、完全な光線は当たらず・・・DD51は真上の私に熱い排気を浴びせて爆音で通過。
あの加速中の独特の「ぶーぅん」というエンジンサウンドは何度聞いても良いもの。
そして、驚いた事に客車通過中に太陽光線が!
惜しい!あと10秒ほど早ければ・・・
息子の晴れ男パワーももはやこれまでか?
翌朝も6:00に起きるつもりがやはり5:00頃起床。
一人で準備して北入江へ。
洞爺湖は予報に反して快晴!
しかし、トンネルを抜けるとそこは霧や霞が広がり・・・
「やっぱり曇だよな~」と思いながらも6:50頃カメラをセット。
同業者は誰も現れず。
すると時折太陽が顔を出し始め・・・
カシオペア1本前の普通列車は・・・
若干の雲がかかったものの光線は当たっていた。
その後、バッチリ光線が来てカシオペアの時間。
しかし、定刻から時間が過ぎてもカシオペアは来る気配なし。
そのうち、風が吹き始め・・・
雲が海側から流れてきて・・・
カシオペアは約30分遅れでやってきて・・・
ありゃりゃ~・・・
今回は定番のお立ち台より有珠駅方向に下がってカーブをさらに強調させてみた。それと一本だけ立っている白樺?のような木を入れてみた。
その後のトワイライトも遅れてやってきて
この日は私たちが乗った編成が再びやって来る日。
トワイライトは昨年夏ごろにヘッドマークが新調されてキレイになった。
またキレイなヘッドマークでバッチリ決めてみたい。
これにて撤収。
ホテルの朝食にギリギリ間に合い、家族と合流。
その後準備をしてレンタカーで帰路についた。
途中、本輪西駅付近でタキを見物。
北海道の石油輸送ももうすぐ終わる予定のようだから、次回来るときはもうないかもしれない。
また東室蘭でレンタカーを返して北斗5号に乗車。
8両編成に大増結されていたが自由席はガラガラ。
南千歳で乗り換えて新千歳からセントレアへ。
娘は飛行機初体験。一応、空いている臨時便を選択したが機内はガラガラ。
泣くことも騒ぐこともなくセントレア到着。
セントレアからは遠鉄バスe-Wingに乗車。
やってきたバスは新車で、新車の臭いが凄かった。
30回目の北海道を家族旅行で行けたのは良い記念になった。
今回はあくまでも家族旅行なので撮影は後回しになってしまったが、次回31回目は撮影中心で行こうと思う。
嫁さんも「また行こう」って言ってるし・・・・
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