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2010年1月22日 (金)

InterCity(EuroCity)のDBロゴ変更

昨日は103型電機のロゴ変更をしましたが、今日は客車の方を新ロゴに変更しました。

我が家にはFLEISCHMANNのInterCity用客車が8両あり、そのうち6両がOrientrotという二色の帯が入った車両、残り2両がVerkehrsrotという1色の帯の車両です。

P1008057

↑旧ロゴ(手前)と現行ロゴ

Orientrotの6両のうち2両は購入時から現行のDBマークが印刷済みでしたが、残りは旧DBロゴ。ですからこの4両のDBロゴを現行のロゴに変更しました。

Verkehrsrotはもともと現行ロゴですから変更する必要はありません。私が始めて渡独した頃は、Verkehrsrotへの塗り替えが始まった頃で、Orientrotが大半でしたが所々にVerkehrsrotが入っていました。

現在ではInterCityやEuroCityはICE同様の色に塗り替えが済んでいて、Verkehrsrotは夜行列車の塗装になっているようです。

P1008058

この画像の手前にあるパンタグラフ付の車両はBordRestrantで、食堂車とビュッフェの合造車です。

日本の感覚で行くと、このパンタグラフは電源車の代わりに思えますが、このパンタは走行中には使用しません。このパンタは停車中に使用するらしいです。

というのも、ヨーロッパの大きな都市の駅は上野駅の地平ホームのように頭端式のホームですから、多くの都市を結ぶ列車は大都市の駅を経由するたびに進行方向が変わるわけで、進行方向が変わるということは当然、機関車の付け替えも発生します。

日本のブルトレなどのように電源車をもたないヨーロッパの車両は機関車から電源を供給されるので、機関車付け替えの際には車内の電気も消えてしまいますから食堂車も停電状態になります。

しかも日本と違ってヨーロッパでの機関車交換は実にゆっくり。10分くらいは平気でかかる事もあります。

その電源が供給されない間にも調理が止まったりしないように・・・と食堂車にパンタがついているということです。

実際、自分もフランクフルトかどこかでホームに入ってきた列車のパンタが上がるところを見ました。停車する前にあげてたし、発車して、しばらくしてから下げてたように記憶しています。

しかし、最近は最後尾の客車に運転台をつけて機関車で推進運転をするペンデルツークが発達してきて、こういう機関車付け替えが少なくなった上に、日本同様に食堂車自体も利用客が減少してBISTROしか連結していない列車も多く、パンタを撤去された車両も多いようです。

また、ゆっくりとInterCityやICEのレストランで食事を楽しみたいものです。

このOrientrotの客車はすでにFLEISCHMANNでは製造していないようですので、増備車は必然的にVerkehrsrotになります。

1等車が1両しかないので是非とも増備したいところです。

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